2017年06月05日
自作アジングロッド第2弾!!そしてテスト釣行
前々から必要性を感じていたカーボンソリッドのアジングロッドを自作しました!
今回の目標は「そこそこ握りやすくてバランスが良い30g台のロッド」です。
ブランクはマグナムクラフトのLGS5919、ガイドはATガイドでオールチタントルザイト、リールシートは最近流行りのDPSスケルトンです。
まずはリールシートから!
作業を始めるとどんどん進めていくタイプなので写真はほとんどありません笑
加工方法は他の方がブログで挙げられてますので割愛します笑
とりあえず出来ました、ズボラな性格が出てますね(^^;;
このあとはエンドグリップ、WC、リールシートを順番にブランクに通し一旦リールを装着してバランスを合わせてから接着します。
このあとはガイドの位置を決めスレッドを巻きます。
ベントカーブもいい感じです♪
あとフックキーパーも付けました。
コーティングはせずにとりあえずこの状態でテストします。
とりあえずジグヘッドのみでキャストテストをしていたのですが
まさかのwww釣れてしまいました・・・
0.2g〜3gまで投げてみて問題無さそうだったのでワームをセットして実釣テスト!
ワームはdreemupのグリリンです
表層でボイルしているチビを無視して少し沈めたところでリトリーブしてやると
マシなサイズが釣れてくれました
使用した感じ0.8g〜1.8gぐらいの範囲が1番使い易いように感じました
ブランクはAJX5917に比べマイルドな感じがします
魚をかけた時の曲がり方も問題ないのでこのままコーティングします。
コーティングが出来たら完成です。
硬化不良起こさなくてよかったぁ( ̄▽ ̄)
このロッドで早くアジを釣りたいです!
ザックリ書いてみましたがこのブログはロッドビルドするにあたり何の参考にもなりません笑
ロッドビルドで検索してこの記事に来られた方ゴメンナサイm(_ _)m
ではまた✋️
今回の目標は「そこそこ握りやすくてバランスが良い30g台のロッド」です。
ブランクはマグナムクラフトのLGS5919、ガイドはATガイドでオールチタントルザイト、リールシートは最近流行りのDPSスケルトンです。
まずはリールシートから!
作業を始めるとどんどん進めていくタイプなので写真はほとんどありません笑
加工方法は他の方がブログで挙げられてますので割愛します笑
とりあえず出来ました、ズボラな性格が出てますね(^^;;
このあとはエンドグリップ、WC、リールシートを順番にブランクに通し一旦リールを装着してバランスを合わせてから接着します。
このあとはガイドの位置を決めスレッドを巻きます。
ベントカーブもいい感じです♪
あとフックキーパーも付けました。
コーティングはせずにとりあえずこの状態でテストします。
とりあえずジグヘッドのみでキャストテストをしていたのですが
まさかのwww釣れてしまいました・・・
0.2g〜3gまで投げてみて問題無さそうだったのでワームをセットして実釣テスト!
ワームはdreemupのグリリンです
表層でボイルしているチビを無視して少し沈めたところでリトリーブしてやると
マシなサイズが釣れてくれました
使用した感じ0.8g〜1.8gぐらいの範囲が1番使い易いように感じました
ブランクはAJX5917に比べマイルドな感じがします
魚をかけた時の曲がり方も問題ないのでこのままコーティングします。
コーティングが出来たら完成です。
硬化不良起こさなくてよかったぁ( ̄▽ ̄)
このロッドで早くアジを釣りたいです!
ザックリ書いてみましたがこのブログはロッドビルドするにあたり何の参考にもなりません笑
ロッドビルドで検索してこの記事に来られた方ゴメンナサイm(_ _)m
ではまた✋️